No.1 アルマジロ男③
みなさんどうも、Tiffany(ティファニー)です💋💕
アルマジロ男「絶対手をださないから」
「そんな訳あるかい」と「そんな奴も実際いたし、もしかした本当に手を出さないかも」の気持ち半々でラブな施設に入った続き。
部屋に入って、コンビニで買ったお酒を飲みつつ話を続け、とりあえずお互いお風呂に入って、さて寝るか、となりました。
ここで明日の予定を聞かれ、婚活パーティーが明日午前に控えてる事を素直に伝えました。
行って欲しくないと駄々をこねられましたが、ここだけの話だとこちとらお金も払ってますし、ドタキャンするのも失礼(後で調べたら、そもそもキャンセルができないタイプのだったんだけど)だと思ったので「ドタキャンするのは嫌いだし、男性には失礼だけど、運営の人に申し訳ないから行くだけは行く。終わったらすぐ連絡する。」と伝えると「心配だけど、そういう性格も好きだから」と言ってくれました。
ちなみに付き合ってませんからねこれで。
実際、ラブなホテルに誘われなかったらばか正直にこんな話はしなかったと思いますが、どこまで本気かを探りたい心理も働き言いました。それでも追いかけてくるなら、まあ好意はあるのかな、と。
「じゃあ俺とは次いつ会ってくれる?」と言われたので、またパーティーの翌日に会うことになりました。
続きます。
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