こんにちは！くつずれがひどいTiffany(ティファニー)です💋

ばたばただったり、読む方が楽しいと感じてちょっと疎遠だったりと久々更新ですが、これからもゆるーくやってこうかなと。

前回大変お口が悪くなってしまったので、反省しつつ、アプリ後半戦2人目。

笑顔がとっても素敵で、少しふくよかな男性。お仕事も手堅め。本命第２候補。

この方は後半戦で登場する唯一の「ヤリ目」じゃないマンなので、さほどティフのお口も悪くならないかと。あとこの記事で紹介し終わる笑

カールマンさんとは、お互いの行きやすい駅に集合し夜、飲みでお会いしました。

結果、ちょっと昔悪だった的な武勇伝を語るものの、普通にいい人だったんですが、ティフどうしても受け入れられなかった所があった。

髪型である。

がっつりきめて来て下さったんですけど、なんか、おしゃれ過ぎて変な所がカールしてる。

今まで大してきにしなかったけど、実は髪型って大事なんだなって思いました。

もうね、本当に駅合流した時一目で、「あ、ごめんなさい」って思っちゃったの。

あんまり見た目で「あ、無理」ってならない方なんだけどな...自分にもびっくりした。

笑顔が素敵なカールマン。それ以外は本当に良い人でした。対応もちゃんと大人だったし。彼ならすぐお相手見つかると思います。もういるかもね。知らんけど。

ちなみにカールマンもティフを「違う」と思ったんでしょうね。会話がお互いの婚活状況についてとか上部な感じでした笑

普通にお食事できて楽しかったです。ありがとうございました✨　

さて、残りは第１本命。

空気読めない上にヤバい奴で久々にトラウマを植え付けられたのでトラウマ男とします。

続きます。

みなさんどうも、Tiffany(ティファニー)です💋

次の日、日中に某駅のロータリーで待ち合わせ。車で迎えに来てくれるというアルマジロ男。

早めに着いて待っていたが、前回同様、時間通りに来ない。まあ車だし、道混んでたりしたらしょうがないと思って待ち、やっと合流したら、実家に帰っててどうのこうの言ってた。道じゃないんかい。次に会うことがあったら早めに行くのはもうやめようと決意した。

そのまま、行きたかったショッピングモールでデート。道中に昨日のパーティーの話になり、散々だったことを冗談混じりに話しつつ、もう行かないつもりであるし、改めてアルマジロ男との関係性の様子を見たいと伝えた。

実際、信用はあまり出来ていなかったけど、それでももし信用ができるようなら付き合いたいとも思っていた。結果散々だったけど、行ったパーティーでもよっぽどがなければ連絡先を交換する気もなかったし、第一本命もまだ会っていなかったから、アルマジロがもし信用できるなら、他と会うのはやめようとも思っていた。この時は。

一緒にいてとても楽しかったし、好意があると言ってくれていたのも嬉しかったから。

だが、それを伝えた時にはもう、アルマジロ男の気持ちは決まっていたのかもしれない。

デートを終え、何事もなく普通に帰宅した気がする。

その後はあっけなかった。

連絡の回数が急激に減った。返信は日をまたぎ少なくなり、とうとう来なくなった。

あまりに来ない日が続くので、ふとアプリを見ると普通にログインしていた。

普通にショックだった。

続ける気がないなら、一言でいいから「やっぱり違うと思ったから」「誠実さを感じなかった」とか言ってくれれば良いのに、それすら億劫だったということだ。

人として最低限の扱いをされなかったのだと、私は感じた。

結婚生活を夢見て、入籍日も決め、プロポーズについても模索したあの時間はなんだったのか。

私が婚活パーティーに行かなければ、結果は変わっていたか？と思うと、そこではない気がしてならない。

もはや会うことも会話をすることもないので正解は一生わからないが、一番府に落ちる正解は、「ヤり目」である。

そりゃそうだよね、結局手だしてきたし。

体をすぐに許すと、良いことは何も無い。わかっていたことだったのに、それを許した上で少しでも「期待」してしまった私は本当に愚か者だったと思う。

ただひとつ言えるのは、

ヤり目だったら、せめて突っ込んでから満足しろよ。ヤり目の風上にもおけねぇな。

(※個人の感想です。よい子のみなさんは真似しちゃだめですよ。)

ティフが若い頃なんか、「据え膳食わぬは相手に失礼」的なとこありましたからね。そんなティフ相手に美学なきヤり目とは、喧嘩売ってるなまじで。(さすがに今はないです。さすがに恥や外聞を覚えました。)

てか冷静になると、そもそも同い年で未だヤり目とか色々ヤバいと思う。。。見抜けないティフもヤバいのだが。。。

アルマジロ男はこれで終わりです。

それにより、結局第1本命により重く「期待」がのし掛かる事になり、更なる悲劇を生みます。

今思っても冷静じゃなかった...。

あ、ちなみにティフは悲劇のヒロインぶる気は微塵もなく、のこのこ着いてく自分にも非はあると思ってますし、ただそれで調子に乗るやつらばかりなので、もはやエンタメかな？位の気持ちになってる。おもしろがらないとやってらんねえ。

次回

No.2笑うカールマン

みなさんどうも、Tiffany(ティファニー)です💋💕

婚活パーティに行くことを告げ、次の日に会う約束をとりつけたアルマジロ男。

そんな話を終え、床につくと

......もぞもぞ。

おい、近いぞ、何してんだてめえ。

手を繋いできて抱きつきからのキスからの「ごめん、我慢できない」です。

おい、B型設定どこいった？？？てめえの穴という穴からB型の血液入れ直してやろうか？？？？

まあそうだよね、我慢できないよねー。今までの奴らと何ら変わりねえのかと残念に思いながらも、のこのこと来た自分に落ち度もあるし、しゃーないから手で沈めた。

が、この時点で信用度はガタ落ちで、さすがに何かあったら自分が困るので本番等は拒否。

次の朝、行かせたくないと嘆くやつを置いてパーティーに向かったティフだったが、結論そのパーティーは散々だった。

女性:男性=8:10で男性の方が多かったが、 「すぐ結婚したい人達が集まる」系をうたっていたにも関わらず、結婚願望が強いやつなんてほぼ皆無。「結婚？いつかできればいいかな～」って口を揃える始末。

(10人中8人の票をいただいたので、私が嫌だったからそう言った訳ではないと思いたい。)

なあ、お前ら、なんで来たんだ？？？

もっと他のゆるそうなパーティーあっただろ？？？

がっかりして会場を後にし、「散々だったよ～」と、一応連絡をいれた。

続きます。